上海旅行記念

前の絵を修正して色を塗ってみました。




一応、りすかのつもりでかいてはいたんですが…うん、別人ですね★

ファウストの方は全く読んでいないんですけど、
続編はちゃんと書かれてるんだろうか…。

化物語や刀語のアニメ化で思いっきりないがしろにされちゃってるなぁ(´・ω・`)

あらあらまあまあ

お久しぶりです、とめ吉です。
いつの間にか40000hitしてましたね。

こんな僻地のサイトに今まで足をお運びくださった方々、本当にありがとうございます！！
これからも細々と活動を続けていきたいと思っていますので、
よろしくお願いいたします

嬉しくて40000hit記念絵かいていたんですが、ちょっと期を逃してしまったような…。
せっかくなので頑張って仕上げてみます(`･ω･´)




何も無いのもアレなので、罪雪さんでもあげておきますね。
マフラーの模様よくわからなかったので完全排除の方向で。
私の中では罪雪さんは30代後半です。　異論は認める。




ちょｗｗｗ眼帯もど忘れしてるｗｗｗ

何日だよ…。

ちょっと気を抜くとすぐに日々が流れていきますね。　怖い怖い。
ジョジョ読んだりモンハンしたり大奥読んだりモンハンしたりしてると
いくら時間があってもたりません。
というかいい年こいてモンハン中心の生活はホントダメだと思う…。　





それはそうと巫女子たん誕生日おめでとう！！…………１ヵ月遅れだけどな…！


今やよその戯言サイトさんたちはいーちゃん人識の邂逅記念に沸いているというのに
いったい何をやっているんだ私は(´・ω・`)

ちなみに持っているのは４月の季節花の忘れな草です。
花言葉は『真実の愛・私を忘れないでください』………らしいなぁ。
ちなみに４月の季節花には藤、かすみ草などもあるみたいです。　
桜は無いんですよね、不思議ー。

クビシメ読み直してたんですが、
ミステリー要素のあるこの頃は面白かったな～とつくづく思います。
終盤になるほど能力系バトルモノに移行していくのは
ジャンプマンガを読んでいるような感覚でした…。
これはこれで嫌いじゃないんですけどね。

ジャンプといえば西尾維新原作の「めだかボックス」始まりましたね。
というかいつM&Y終ってたんだ…。

死なないから生きるのさ

どうも、お久しぶりです…。完全にゲーム落ちしてました。
しかも最近買ったスパロボとかくまたんじゃなくて、
買ってからほとんど手をつけてなかったモンハンに、ですから＼（＾0＾）／
ヨシミやモリスケさんと協力プレイに目覚めてから楽しくてたまりません。


いまようやく村クエ★５まで来ました…。
偶然で勝ったティガレックスを無難に倒せる安定した強さが欲しくて
幾度も挑んでいるのですが、ことごとく返り討ちです。
怒り時のダッシュでいつも轢き殺されます。　おのれ爬虫類め…！





あ、人間試験マンガ化ですね！(遅すぎ)



ということでしつこく双識さんと伊織たん。
あ、サイト内では名前、舞織も伊織も両方使ってたんですが
舞織ではなく伊織で統一することにしました。
零埼名は舞織なんだけど、双識がずっと『伊織ちゃん』と
呼んでいたもので…。　うん、私はこっちが好きなんですよね。

私の欲しい『好き』じゃなかった

昨日は加工前の絵をアップしてしまい、しかも日記自体かくの忘れてたので、
昨日のはいったん削除して仕切り直し。



某所の僕姫小説に酷く感銘を受けて書いてみました。
私の僕姫の理想というか完成形というか…とにかく読んだあとゴロンゴロン部屋の中をローリングしてしまいました。　いい大人がね(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
あ、これはなんとなく僕目線ということで。

僕友も萌姫もいいんですが、やっぱり私の中では僕姫の占める割合はかなり大きいです。
双舞の次ぐらい。(さらにその次は狐さん×るれろとか)

以下、カプ厨臭い私の妄想垂れ流しになるんですが…。



やっぱり、絶対かなわない悲恋だからこそ胸に来るものがあります。
ヒトクイあたりとか涙無しでは読めませんでしたもん…。
正直ライトノベルで泣くとは思いませんでした。

『死ぬの、怖くなかっただろうに』
『好きな人も、いたんだっけ？』
で、もう……もう……！
シャワーに行く前の２人の会話で薄々気付いてんじゃないの？と思ってたんですが、
そんなこともなかったぜ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

頭の中で僕姫を妄想しようとするんですが、
やっぱり友に出会って友を好きになったいーちゃんを、
好きになってしまったのが姫ちゃんな訳で…。
ギャグっぽいのなら簡単なんですが、シリアスとなると難しいです。
一生懸命アピールする姫ちゃんだけど、知ってか知らずか華麗にスルーのいーちゃん。
ラヴラヴはできないけど、いーちゃんの隣には姫ちゃんにいて欲しかったです。




後、これは蛇足ですが私は萌太はみいこさんが気になってると思ってました。　『好き』にもならない青臭い感情ですが、継母との関係がアレだったので居心地の良い年上に対する憧れということで…。